masayuki5160's diary

名古屋でWeb系エンジニアしてます。

NHK スペシャル "日本の会社をこうかえろ"を見て、アプリ開発の現場と一緒だな、と感じた

たまたまみたNHKの特集が興味深かったです。

ピックアップされていたのはマツダやパナソニック、ロームなどの大企業の組織体制について。
分業、分業でやってきたらいつの間にか全体を把握している人(とくにエンジニア)がいなくなっていた、もしくは極端にすくない状況になっていた、ということでした。

さらにユーザの声が届きにくい状況ができ、
結果的に市場の変化に対応できない組織がうまれていた、ということです。

それらを解決するために、
組織を小さく改革する(パナソニック)、開発と購買部門等が一緒に企画をする(マツダの一括企画があげられていました)などの対応をしているよう。
(マツダの一括企画➡http://www.mazda.co.jp/corporate/recruit/tec2.html

※内容まちがってたらすいません。




へーー、
とみていましたが、ふといまやっているソーシャルアプリ開発の現場にも通じるとこがあるなと感じました。

エンジニア、ディレクター、デザイナーが数名集まってチームで開発、運営をしていますが、
だんだん分業になってきて(とくに売り上げたっているアプリほど運営しているメンバーが多いので分業ですね)、みんなが自分の仕事しかしなくなってきている。。
自分の担当しているアプリなのにイベントでてるのしらないメンバーがいたり。。

明らかにユーザの方をむけてないですよね。



その結果、
ユーザははなれていく、
エンジニアはシステムの全体を理解していない中途半端な人しか育たない、、
という状況になりつつある、というかなっている気が。。


ただ唯一の救いは組織といえるほどの人数ではないため、
そういった状況に気づいているためすぐに対処できることですね。
これはやはり中小企業の強み。


スピード感のある市場を相手に組織でモノ作りをする難しさ、、
というのはでっかい会社でもちっちゃい会社でも一緒なんだね〜〜〜と改めて気づかされました。
当たり前といえば当たり前ですけど、大きい会社にずっといては気づけなかったことかもしれません。

なかなかおもしろい番組でした。