masayuki5160's diary

名古屋でWeb系エンジニアしてます。

"パナソニック経営陣への5つの提言" を読んで感じたこと

パナソニック経営陣への5つの提言
http://satoshi.blogs.com/life/2012/06/pana.html


まったくそのとおりだと思いました。
パナソニックに限らず大手SIとかにも同様の姿勢が必要だろうと思います。




僕は新卒で入ったSIでネットワークエンジニアとして働いていました。

辞めた一番の理由は、
エンジニアを作業員としか思っていない会社の雰囲気に疑問を感じたからでした。


比較的大手のSIでしたので仕事の規模が大きく、
担当する業務での作業ミスやヒューマンエラーが及ぼす影響がでかいのもよくわかっています。
だからスイッチのポートひとつあけるのに一日かけるくらい慎重になりたい気持ちもわかります。
手順書に書いていないことはするな、とか
ダブルチェックどころかトリプルチェックとかやりたい気持ちもわかります。
人間はミスをする生き物だからそれらは必要なことだと思います。


でもそんなことに工数かけまくってたらいつまでたってもエンジニア育たないよ、
と思ってました。作業員しか育たないよ、て思ってました。
わかりやすい〜〜〜〜い手順書を書くために工数かけまくって、
でもそれで現場のエンジニアだか作業員がミスして。。。
そんでまたそれを防ぐためにさらにわかりやす〜〜〜〜〜い手順書かく、とか。。

あのころは、
エンジニアの仕事ってなんだろ、、、て毎日もんもんとしてました。
おれはエンジニアの仕事してるんかな、ただの作業員じゃないんかな、とずっと思ってました。

ただ、
それがうちの会社のエンジニアの仕事だ!
っていうならそれでいいと思います。


でもそんなことしてる間にGREEとかDeNAとかでは
ほんもののエンジニアがどんどん力をつけて差がついてますよ〜〜〜
、て管理職の方々は知ってたのかな。(しらないだろうねw)


ともかく、そんなのに嫌気がさして、
モノ、サービスを生み出す力を持ったエンジニアになりたい!
と思い今にいたります。
今は毎日たのしくコードを書いてソーシャルアプリをつくっています。
幸せです。


すべてのエンジニアが価値を生み出せる力をもてるようになるとは思わないけど、
こういうSIの中ではまず価値を生み出す力を持つエンジニアは育たない気がします。
事実、僕が尊敬する先輩方はほとんど中途入社でしたw



ブログではソフトウェアの話でしたが、
技術職全般に関係する話だろうと思いましたのでちょっとだけお話してみました。